
麻布文豪怪談、本日からです。しきみさんがご担当された『赤い蠟燭と人魚』ホノジロトヲジさんがご担当された『鏡地獄』そして『夜長姫と耳男』の展示もあります。どうぞよろしくお願い致します。8月30日までになります。初日行ってきましたが夜長姫と耳男の小説の一節を読みながら楽しめました。坂口安吾と夜長姫と耳男がとても好きで、自分から描きたいと申し出て描かせていただいた思い入れの強い作品です。また乙女の本棚では谷崎潤一郎の二人の稚児も自分から申し出ている作品だったりします。2作の主人公の耳男と瑠璃光丸は対極にあるような努力家で、一方は泥臭く美しく、一方は天上の気高さ美しさというか、私の言語表現は稚拙ですが二人に強く共感しています。絵は傑作の素晴らしさには到底届かないのですが当時精一杯描きました。夏の読書に、そして展示もぜひご覧いただけますと幸いです。
2026年7月16日(木)~8月30日(日)
📍会場
麻布台ヒルズギャラリースペース 東京都港区虎ノ門5-8-1 麻布台ヒルズガーデンプラザA B1階
東京メトロ日比谷線『神谷町駅』 5番出口 東京メトロ南北線『六本木一丁目駅』 4番出口 直結
🕕️営業時間
11:00~20:00 (最終入館:19:30)
料金
1,100円/人・税込





















